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建築士に相談する

For Lawyers

建築・不動産訴訟の技術支援

弁護士・法律事務所の先生方からのご依頼で、不動産・建築物に関する訴訟案件の現地調査、技術的な検討、報告書の作成をお受けしています。設計・監理と施工の実務、不動産の取引、建築法規の講師経験をあわせ持つ建築士が、図面・法規・現場・補修の整合性を実務と法規の両面から検討し、訴訟や交渉で整理しやすい形にまとめます。

現場で柱と梁を確かめる建築士

Scope

年間4〜5件程度の建築・不動産訴訟案件に対応し、継続的に経験を重ねています。

01現地調査建物・敷地の状況を建築士が現地で確認し、写真・寸法・状態を記録します。
02設計図書・施工状況の確認図面・仕様書・契約図書と、実際の施工状況を照合します。
03不具合・施工状況の技術的検討不具合の原因、施工上の問題の有無を、工務店として実際に施工に携わる立場から検討します。
04建築法規の確認建築基準法・関係法令・条例への適合を確認し、論点を整理します。
05補修方法・補修範囲の検討どの範囲の補修が合理的か、提示された補修方法や費用に技術的な整合性があるかを検討します。
06技術的な見解の整理図面・法規上どうなのか、実際の現場ではどう施工されるものなのかを、専門用語に頼らず整理します。
07報告書の作成弁護士の先生方が訴訟・交渉で使いやすい構成で、報告書にまとめます。

Why Us

図面・法規・現場・不動産を、ひとつの会社の中で見られる。

単に一級建築士として建物を見るだけではありません。一級建築士事務所として実際に設計・監理を行い、工務店として実際の施工にも携わり、不動産業として土地・建物の取引や利用についても理解している。この3つがひとつの会社の中にあるので、「図面・法規上どうなのか」「実際の現場ではどう施工されるものなのか」「どの範囲の補修が合理的なのか」を、分けずに検討できます。

また、代表の西村勇二は建築士資格学校で10年以上にわたり建築法規分野の講師を務めています。法令と建築実務をつなげて整理し、先生方との専門的な打ち合わせをスムーズに進められることも特徴です。

  • 一級建築士事務所として、実際に設計・監理を行っている大阪府知事(イ)第26310号
  • 工務店として、実際の施工にも携わっている特定建設業許可
  • 不動産業として、土地・建物の取引と利用を理解している宅地建物取引業者免許
  • 代表が建築法規分野の講師を10年以上建築士資格学校
  • 建築・不動産訴訟案件に年間4〜5件程度対応継続的に経験を蓄積
  • 一級建築士 4名、二級建築士 6名が在籍複数の建築士で検討

Flow

案件の内容と資料の量によって、期間と費用は変わります。まずは案件の概要をお聞かせください。

  1. 01

    ご相談

    案件の概要、確認したい論点、期限をうかがいます。守秘義務契約が必要な場合は、この段階で取り交わします。

  2. 02

    資料の確認・お見積り

    設計図書・契約図書・写真などの資料を確認し、調査の範囲、期間、費用をお見積りします。

  3. 03

    現地調査

    建築士が現地で建物・敷地の状況を確認し、記録します。必要に応じて複数の建築士で確認します。

  4. 04

    技術的検討・法規の確認

    図面と施工状況の照合、不具合の原因、法令への適合、補修方法と範囲の合理性を検討します。

  5. 05

    報告書案のご確認

    論点の整理と見解を報告書案にまとめ、先生方と内容を確認します。訴訟・交渉で使いやすい構成に調整します。

  6. 06

    報告書の納品・打ち合わせ

    報告書を納品し、必要に応じて内容のご説明や追加の検討にも対応します。

【仮】流れは一般的な進め方の案です。公開前に、実際の進め方・費用の考え方・守秘の取り扱いを確認して書き直します。

Consultation

  • 建築物の不具合(雨漏り・ひび割れ・傾き・施工不良など)に関する技術的な検討
  • 設計図書と施工状況が一致しているかの確認
  • 建築基準法・関係法令への適合の確認
  • 提示された補修方法・補修費用の妥当性の検討
  • 不動産の利用や取引に関わる建築上の論点の整理
  • 専門的な内容を、訴訟・交渉で使える言葉に整理すること

守秘義務や訴訟案件という性質上、具体的な案件名や内容は掲載していません。対応件数・調査内容・流れ・経験を中心にご紹介しています。