For Lawyers
建築・不動産訴訟の技術支援
弁護士・法律事務所の先生方からのご依頼で、不動産・建築物に関する訴訟案件の現地調査、技術的な検討、報告書の作成をお受けしています。設計・監理と施工の実務、不動産の取引、建築法規の講師経験をあわせ持つ建築士が、図面・法規・現場・補修の整合性を実務と法規の両面から検討し、訴訟や交渉で整理しやすい形にまとめます。

Scope
対応できる調査・検討の内容。
年間4〜5件程度の建築・不動産訴訟案件に対応し、継続的に経験を重ねています。
Why Us
図面・法規・現場・不動産を、ひとつの会社の中で見られる。
単に一級建築士として建物を見るだけではありません。一級建築士事務所として実際に設計・監理を行い、工務店として実際の施工にも携わり、不動産業として土地・建物の取引や利用についても理解している。この3つがひとつの会社の中にあるので、「図面・法規上どうなのか」「実際の現場ではどう施工されるものなのか」「どの範囲の補修が合理的なのか」を、分けずに検討できます。
また、代表の西村勇二は建築士資格学校で10年以上にわたり建築法規分野の講師を務めています。法令と建築実務をつなげて整理し、先生方との専門的な打ち合わせをスムーズに進められることも特徴です。
- 一級建築士事務所として、実際に設計・監理を行っている大阪府知事(イ)第26310号
- 工務店として、実際の施工にも携わっている特定建設業許可
- 不動産業として、土地・建物の取引と利用を理解している宅地建物取引業者免許
- 代表が建築法規分野の講師を10年以上建築士資格学校
- 建築・不動産訴訟案件に年間4〜5件程度対応継続的に経験を蓄積
- 一級建築士 4名、二級建築士 6名が在籍複数の建築士で検討
Flow
ご依頼から、報告書の納品まで。
案件の内容と資料の量によって、期間と費用は変わります。まずは案件の概要をお聞かせください。
01
ご相談
案件の概要、確認したい論点、期限をうかがいます。守秘義務契約が必要な場合は、この段階で取り交わします。
02
資料の確認・お見積り
設計図書・契約図書・写真などの資料を確認し、調査の範囲、期間、費用をお見積りします。
03
現地調査
建築士が現地で建物・敷地の状況を確認し、記録します。必要に応じて複数の建築士で確認します。
04
技術的検討・法規の確認
図面と施工状況の照合、不具合の原因、法令への適合、補修方法と範囲の合理性を検討します。
05
報告書案のご確認
論点の整理と見解を報告書案にまとめ、先生方と内容を確認します。訴訟・交渉で使いやすい構成に調整します。
06
報告書の納品・打ち合わせ
報告書を納品し、必要に応じて内容のご説明や追加の検討にも対応します。
【仮】流れは一般的な進め方の案です。公開前に、実際の進め方・費用の考え方・守秘の取り扱いを確認して書き直します。
Consultation
ご相談いただける内容。
- 建築物の不具合(雨漏り・ひび割れ・傾き・施工不良など)に関する技術的な検討
- 設計図書と施工状況が一致しているかの確認
- 建築基準法・関係法令への適合の確認
- 提示された補修方法・補修費用の妥当性の検討
- 不動産の利用や取引に関わる建築上の論点の整理
- 専門的な内容を、訴訟・交渉で使える言葉に整理すること
守秘義務や訴訟案件という性質上、具体的な案件名や内容は掲載していません。対応件数・調査内容・流れ・経験を中心にご紹介しています。
Contact
建築・不動産案件のご相談は、こちらへ。
案件の概要をお知らせいただければ、対応の可否、調査の範囲、期間、費用の目安をお返事します。お電話でもフォームでもお受けします。